身近な存在として気持ちに寄り添い
心と体の不調を回復するお手伝いをします

当院のホームページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。院長の山田寛幸です。
私は元来「麻酔科医」でした。卒業してから約10年間は、「痛み」の治療が専門で、麻酔、ICU、ペイン、そして緩和ケアなどに携わって来ました。一方、「慶應義塾大学病院漢方クリニック」の初代の担当医でもありました。
「痛み」の患者さんは、精神的な症状を伴うことが多く対応が難しいため、暗中模索の日々が続きました。そこで、集学的アプローチが必要と考えて、「漢方」、「鍼治療」、「心理療法(カウンセリング)」などを学びました。
漢方は、大学の先輩で消化器外科医の方が師匠でした。とても厳しい方で、「漢方だけの専門家にはなるな。まず、大学病院で自分の専門分野の仕事が出来た上でならば教える。」と最初に言われました。初めから「煎じ薬」を扱い、古典の「傷寒論」などを一緒に素読しました。そもそも、長男が乳児期のアトピーだったため、何とかしてやろうと思ったのがキッカケでした。「補中益気湯」にほぼ近い処方を煎じ薬で与えたところ、約3週間後にはキレイに治りなりました。ビギナーズラックが幸いして、長年、漢方を続ける事になりました。また、2年前に、私自身に「加齢黄斑変性」の初期症状が現れたため、眼科を受診し硝子体注射を1回受けましたが、煎じ薬を自分で作って約1ヶ月間続けたところ、眼底はほぼ正常になったので、眼科の主治医は2回目の注射の必要は無いと言って下さいました。
鍼治療は、北里研究所の鍼灸部門の先生から、直接ご指導を頂きました。ペインクリニック外来で行う神経ブロックは、局所麻酔薬の作用時間が切れると痛みは元通りに戻りますが、鍼治療の効果は上手く行けば1週間以上効果が持続することがあるため、患者さんからは好評です。
「心理療法(カウンセリング)」は大阪の心理カウンセラーの先生に個人レッスンを受けました。当時は大学病院を辞めたばかりの頃で、横浜ランドマークタワーで「こころとからだの痛み外来」という精神科とペインクリニックの外来を運営していました。毎月1回大阪に行き、先生の秘書さん相手に(大阪弁で)実地訓練を約2年間受けました。
その後は、精神科を勉強するために、精神病院勤務、精神科訪問診療、精神科デイナイトケアの仕事などを経験しました。そして、今回ご縁があって新たにクリニックを始める事になりました。
また、学会活動として、2000年に「こころとからだの痛み研究会」を始めることになりました。これは約10年間続いていた「難治疼痛症例ワークショップ」というペインクリニックの研究会が閉会した後に、引き継いだ形で名前を変えて始めました。細々とではありますが、現在でも学術集会を年に2回開いています。
最後に趣味ですが、クラシック音楽、水彩画(当院に展示予定です)、美術館巡り、太極拳などです。
いつでも気軽に相談に来られるような身近なかかりつけ医でありたいと思っていますので、ご自身が今どのような状態なのかを聞きに行く感覚でお気軽にいらしてください。

院長

山田 寛幸

医師紹介

院長

院長

山田 寛幸

診療科目

心療内科・精神科・麻酔科(ペイン)・漢方内科

略歴

東京大学工学部卒業 工学士・工学修士

慶應義塾大学医学部卒業 医学士・医学博士

こころとからだの痛み研究会 代表世話人

「こころとからだの痛み研究会」趣意書 keyboard_arrow_right

初診の流れ

ステップ1

必ずご予約の上、ご来院ください。

WEB予約または電話(03-6424-7839)にて予約をお取りください。 WEB予約の場合は仮予約となり、クリニック(03-6424-7839)からの電話にご対応頂くことで、本予約の確定とさせて頂きます。
※初診の当日予約は、電話でのみ承っております。 ※保険診療ではなく、自費診療(注射や予防接種、検査など)のみをご希望の方はお電話にてご予約ください。

ステップ2

可能な方は問診票を来院前にご記入ください。

問診票の印刷が可能な方は、あらかじめ問診票を印刷してご記入の上、来院時にお持ちいただくようお願いいたします。 ※問診票をクリニックで記入される場合は、受付に時間がかかりますので、予約時間の30分以上前にお越しください。 ※問診票を印刷・ご記入の上、持参して頂ける場合は予約時間の10分程前にご来院ください。

ステップ3

お時間に余裕を持ってご来院ください。

予約制ではございますが、問診票の記入状況や他の方の診察状況次第では、長時間お待ちいただく場合や、診察の順番が受付の順番と前後する場合がありますこと、ご了承ください。
また必要に応じて血液検査や心理検査を行いますので、予約のお時間から1時間程度(状況によってはそれ以上)かかる場合がありますこと、ご了承ください。

予約時・来院時にご確認頂きたいこと

  • 16歳未満の方の保険診療/心理カウンセリングはおこなっておりません。

    ※自費診療として、小学3年生~15歳11か月を対象とした、【子供の発達障害の検査「WISC-Ⅴ」知能検査】は可能です。

  • 18歳未満の方は保護者同伴の上、受診してください。
  • 解離性障害(解離症)や性同一性障害の診療はおこなっておりません。
  • コンサータやビバンセの処方はおこなっておりません。
  • 他院から転院される場合、処方されているお薬やお薬手帳をお持ちください。また、やむを得ない事情がある場合を除き、ご紹介状(診療情報提供書)をお持ちください。
  • 患者様の状態や診察の進み具合によって、お待ちいただく場合や、診察の順番が前後する可能性がありますのでご了承ください。
  • 受診時は必ず、マイナ保険証(資格確認書)・医療証等をご持参ください。お持ちにならなかった場合は全額自己負担となります。
  • 飲酒、酩酊しての受診はご遠慮ください。
  • 患者様の状態や診察の進み具合によって、お待ちいただく場合や、診察の順番が前後する可能性があります。ご了承ください。
  • クレジットカード等のキャッシュレス決済は支払金額が1万円以上の場合に限らせて頂いております。
  • 希死念慮が切迫している場合、自傷行為を抑えられない場合など、病状により当院で適切な治療を行えないと判断される場合には、他院専門外来、医療機関での治療をお願いしております。ご了承ください。

※生活保護受給者の方は、事前に役所の担当者へ連絡して頂き、受診日までに医療券のご準備をお願い致します。
(受診当日医療券が確認できない場合は、実費扱いとなりますので予めご了承ください。)
※労災保険の指定医療機関ではございませんので、ご注意ください。

対応可能な各種支援制度

  • 自立支援医療制度(精神通院医療)
    自立支援医療制度とは、精神疾患により継続的に精神医療(通院医療)を受ける必要のある方が、公費によって医療費の補助を受けることができる制度です。
    「自立支援医療受給者証」を提示することで、自己負担が1割となります。 ※受診時には「毎回」自立支援医療受給者証をご持参ください。
  • 生活保護法 指定医療機関
    生活保護とは、病気や老齢、離婚や失業などさまざまな事情で生活に困ったとき、不足する生活費を補うことにより、最低限度の生活を保障し、自分の力で生活していけるように援助する制度です。
    保険の範囲の治療については、生活保護法の指定医療機関では、無料で受診することができます。 ※生活保護受給者の方は、事前に役所の担当者へ連絡して頂き、受診日までに医療券のご準備をお願い致します。
    (受診当日医療券が確認できない場合は、実費扱いとなりますので予めご了承ください。)
  • 傷病手当金
    傷病手当金とは、健康保険組合や協会けんぽ等の加入者が、病気やケガによって会社を休職したことによって、会社から給与の支給されない場合、最大で18ヶ月(1年6ヶ月)の間、標準報酬日額の6割が支給される制度です。
  • 障害年金
    障害年金とは、病気やケガなどによって、生活や仕事が制限されるようになった場合に支給される公的な年金制度です。 ※初回や2回目などの受診では 診断書 の発行はできませんのでご了承下さい。
  • 精神障害者保健福祉手帳
    精神障害者保健福祉手帳とは、精神疾患がある方の自立と社会参加の促進を図るための公的支援制度です。

対応可能な各種書類

  • 診断書
    当院所定様式や任意様式の休職(休学)時の診断書、復職(復学)時の診断書、通院証明書、などの発行が可能です。
  • 傷病手当金 支給申請書
    傷病手当金 支給申請書の「医師の意見欄」に記入をおこないます。
    場合によっては健康保険組合から詳細な診断書の提出を求められることがありますが、その場合の診断書も発行可能です。
  • 自立支援医療制度 申請用診断書
    自立支援医療制度を検討される場合は、必ず事前にお住まいの区市町村窓口(通常は障害福祉課、保健福祉課)にご確認ください。
  • 精神障害者保健福祉手帳 申請用診断書
    精神障害者保健福祉手帳は、医師の診断書に基づき、各都道府県の精神福祉センターで審査が行われ、日常生活や社会生活での支障の程度によって、1~3級の「障害等級」に分けられます。
  • 障害年金 申請用診断書
    障害年金申請用の診断書の発行は当院に一定期間以上、定期的に通院されている方のみ対象となります。 ※初回や2回目などの受診では 診断書 の発行はできませんのでご了承下さい。
  • 主治医意見書(傷病証明書)
    主治医意見書(傷病証明書)は、ハローワーク用の提出書類であり、雇用保険の受給に際して、働きたくても働けない疾病があること判断する書類となります。 ※退職前から当院に受診されている方のみ対象となります。
  • 就労可能証明書
    就労可能証明書は、病気の方が療養にて症状が安定し、働くことが可能な状況にあることを証明する書類です。
  • 労務不能証明書(傷病手当申請書)
  • 介護認定用 主治医意見書
  • 特別児童扶養手当認定診断書
  • デイケア指示依頼箋
  • 保険会社指定の診断書
  • 入居時健康診断書
  • 運転免許更新用診断書

※上記以外でも対応可能な場合がありますので、まずはお問い合わせください。
※意見書、証明書、生命保険会社用診断書等、作成する文書により指定様式がございますので、予めご確認ください。
※文書作成は、医師の了承が必要となりますので、医師の診察後に受け付けとなります。
※文書作成は、電話では受け付けておりませんので、来院してお申し込みをお願いしております。

対応可能な各種検査

  • 大人の発達障害の検査「WAIS-Ⅳ(ウェイス・フォー)知能検査」
    大人の発達障害の検査(WAIS-IV知能検査)の詳細はこちら
  • 子供の発達障害の検査「WISC-Ⅴ(ウィスク・ファイブ)知能検査」
    子供の発達障害の検査(WISC-Ⅴ知能検査)の詳細はこちら
  • 睡眠時無呼吸症候群の検査
    いびきや日中の眠気に悩んでいませんか?もしかしたら、それは睡眠時無呼吸症候群(SAS:サス)のサインかもしれません。
    睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは寝ている間に呼吸が何度も止まったり、浅くなったりする病気です。
    たとえば、10秒以上息が止まってしまう「無呼吸」や、呼吸がとても浅くなる「低呼吸」が、1時間のあいだに5回以上おこると、この病気の可能性があります。
    この病気になると、大きないびきや、朝すっきり起きられない、昼間にすごく眠くなる、といった症状が出ることがあります。
    また、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を放っておくと、ふだんの生活にも、体の病気にも大きな影響をあたえることがあります。
    六郷土手駅前こころとからだの痛みクリニックでは、自宅でできる本格的な検査のご案内が可能ですので、まずは医師にご相談ください。

    ※睡眠時無呼吸症候群の検査(事前診察も含む)予約は、電話(03-6424-7839)でのみ承っております。 ※WEB予約は受け付けておりませんので、ご了承ください。

  • 血液検査
    糖尿病や心疾患、更年期障害などの内科的疾患でも、気分の落ち込みや気分不安定、不眠などの精神症状が出現することがあります。内科的な身体疾患が原因でないことを確認するためにも血液検査をおこないます。